妊娠中に梅干しが食べたくなった私の体験談

妊娠中は、テレビドラマやマンガのように、うっと気持ち悪くなったり、トイレに駆け込んだりしました。戻すまでにはなりませんでしたが、つわりの時は絵にかいたようなことになるのだなと、人体の不思議を感じました。私はつわりの時期は一定期間で済みましたが、後から出産の時まで気持ち悪かったという人の話を聞いて、大変驚きました。
そのつわりが終わる頃か、その前くらいだったか、やはりドラマのように、酸っぱいものが食べたくなりました。特に梅干しは、食べてしまうと止まらなくなる勢いがありました。
しかし、梅干しは健康に良いものですが、パクパクと何粒も食べたら、塩分が多いので、血圧が上がる心配があります。むくみやすくもなるし、妊娠中に、体調の急激な変化で、緊急入院する妊婦さんも多いのは知っていました。
ですので、梅干しを食べないで、酸っぱいものを他に工夫して食べました。
よく食べたのはわかめの酢のものでした。乾燥わかめを戻して、ポン酢しょうゆをかけたものです。これは食べたくなったらすぐできるし、安価でしたので、便秘予防にも良いかと思い食べました。妊娠中は味覚がいつもと異なるので、普段は食べないこのわかめを、繰り返し繰り返し食べました。
そのブームが去ったら、パンをやたらと食べたくなりました。一日に食パンを一袋とか、一日中食べていたような時もありました。また、普段は食べたくならないカップ麺も、食べたくなって食べました。妊娠中はもっと栄養に気を付けて食べなくてはならないのに、そういったものをやたらと食べたくなりました。
妊娠して尿検査の時に糖がでた友達がいたので、気を付けようと思いましたが、そんなに食べていたのに、私は糖も出ず、血圧も普段がかなり低いので、普通の人の血圧の高さになったくらいでした。
体重はかなり増えましたが、行っていた病院が甘かったのか、それとも私が背が高い方だったからか、特に注意もされず、出産の時も、入院してから7~8時間くらいで終わりましたので、健康的な妊婦生活ではあったかと思います。